やばい

本気で今、二次創作モードのスイッチ入ってるかもしれません。最近書いた短編の後編もまだだというのに……！(汗)
次々と妄想が表れます。何から、どこから手をつければいいのかわからないくらいに。とりあえず今夜は「縛り」書く(なんだか卑猥な響き。笑)
最近は執筆のBGMにクラシックを聴いてます。あんまり強弱の差がないものを。ピアノが多いかも。
私には音大卒の友達がいて以前から「モーツァルトは癒しの波長を出してるから！」と薦められてたんですが（モーツァルトCD10枚セットを買ったのを貸してあげる、とまで言われた：笑)、クラシックを多少は聴く程度でさすがにそこまでの熱意はありませんでした。
で、なんとなくMDに昔ダビングしたクラシックベスト集を聞きながら執筆したら……これがまあ、すごいリラックス効果。落ち着いた状態で書けるんですよね。歌が入っているものもテンションが上がるのですが、クラシックの場合は、自然な状態で作品世界に没頭できる。音楽の歌詞や曲調に左右されずに書けるんですよね。だから「～～書く時はこれ」とか選ばなくて良い。
ベートーヴェンの「月光」やリストの「愛の夢」をリピートしてます。
友人の薦めに従うと「ほら、やっぱり」と言われるのが悔しいのですが(笑)、今度、モーツァルトCDを貸してもらおうかと思います。悔しいが、確かに効果あるんだ、これがまた。

突然に

学生同士の現代ものが書きたくなって、現在、書いてます。
昨日は二次モードって言ってたくせに……。本当に創作意欲ってやつは突然にやってくるもんです……。
図書館で借りた「タイムリープ」って古い邦画を見たのがきっかけです。年の差書きすぎて忘れかけてた学生同士の初々しさとか思い出しました。映画は恋愛メインというわけではないのですが。
原作を昔に読んで、すごいおもしろかったので図書館で見つけてびっくりしました。まあ、演技力などは色々と突っ込みどころはあるのですが、やっぱりおもしろいんですよね、話が。なので、原作を買おうかと画策中。
そんな余談はさておき、現代でクラスメイト恋愛ものを書き始めてます。先輩と後輩のカップリングかと思わせておいて、クラスメイトです。

二次モード

現在、とあるゲームをプレイしまくっております。16日に発売したアレ(笑)
そして、最近、二次モード。二次小説を書きたくなってる状態です。実は7月頃から二次大人向け小説サイトを並行運営してます。二次なら大人向けが書ける。というか、二次だからこそ大人向け妄想もできるのかもしれません。
……あ、引かないでください(笑)
現在の活動(執筆？)ジャンルは「新鬼武者」だけですが、三国無双にも手を出すやもしれません。
とある三国無双大人向けイラストサイトを一年以上前からロムしていたのですが、先日、初めてウェブ拍手から感想を送ったのです。そしたら、喜んでいただけたうえに、チャットをする機会にも恵まれ、私の中で激しく「その方の絵から何か書きたい！」という欲が生まれているのです、最近。その方の絵はエロというより艶が前面に出ていて、本当に創作意欲がそそられるのです。
まあ、そんなわけで二次小説も書いたりするのです。このサイト開設前にもとあるゲームの二次小説書いてました。そのおかげで日下部さんという良き友達に出会えました。二次だからこそ書けるものがあり、一次だからこそ書けることもある。二次に手を出してみて気付いたことです。
……と、語ってもしょうがないですね(^_^;)
二次サイト、見てみたいという方がおられましたら、こっそりとURLお教えしますので、こっそりとメルフォなどでお尋ねください。ここの小説とは本当に文体や傾向が違うので、尋ねる前に熟考されることをお薦めします。
……あー、ついにカミングアウト(笑)　でも、今んとこ、オフ友達が見てないからよしとします。

ゾクゾク

聴いた瞬間、震えました、ゾクゾクと。
レンタルした姫神の「蒼穹の声」の最初の曲(歌？)。ちなみに、姫神という団体(?)はゲームで知りました。
実はとあるゲームのオープニングムービーでかかる曲なので、曲自体は知っていたんですけど、まさか、こんなに声が重なってて素敵なものだとは！　ヘッドホンで聴いているせいか、もう、まさに声に包まれている状態。
いや～、ゾクゾクしますね～。
RPGが好きなせいか壮大な曲に弱いんですよ。草原を思わせるような、大戦を思わせるような……。このCD一枚でかなり長期間楽しめそう。ただ、執筆BGM向きじゃないんですよね。壮大なファンタジー書きたくなるので(笑)
合唱とかそういうのが好きな人は楽しめるかもしれません。ちょっと違うかもしれませんが、声の重なりが好きな人とか。オススメというか、同士求むという感じに似ている今の気持ちです。

うわ～い

何があったかといいますと「小説を妹が好きって言ってくれた」です(笑)
いつも小説をこっそりと彼女のメールに送っておくのですが、ろくに感想なんてものを言ってくれないんですよ。
それが、先日いきなり部屋にきて入り口で小さい声で「読んだ」「よかった」と。「何が？」と聞いたら「小説」と。んもぅ、かわいいヤツめ(キモ。笑)
「命令」「本音」「肩を抱く手」とボディーガード小説ばかり送ったのですが、命令が特にお気に召したようです。次に肩を抱く手のラスト付近(ラスト限定でした)。
そこで「ボディーガードものの『～～してくれるのって命令だから？』『好きじゃないんでしょ？』とかいう展開って好き？」と聞いてみると「うん」という答えが。おお、ツボどころが姉妹で同じ。どおりで命令がツボなはずだ。
……まあ、そんなわけで妹がここを全く見てないのをいいことに、感動を書き散らしてみたり(見つかったら気持ち悪いって言われるから即消去！笑)