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関係:教師と生徒
展開などに詰まりながら予想以上に日が――おそらく1週間ほどかかってしまいました。
私はもう大人年齢なので抵抗はないのですが、セッ○○って言葉をそのままに入れていいものかちょっと悩み、でも、やっぱりなんとなくここは直接的に言わせたいと思い、それでもやっぱりためらう部分もあったので色々とごまかしています(笑)
今回のSSはとにかくきつい先生を書きたかった。告白しない、キスしてよと言う生徒、手首を痛いくらいにつかみあげる先生――これだけの構想だけで書き始めました。おかげでちょくちょく展開に詰まるはめになったわけですが。手首はなされてからのラストはなぜかスラスラと思い浮かんだシーンをそのまま書きました。手首つかまれた時は、書きたいシーンは書けたもののここからどう持っていくんだ?と自分でも収拾つかない気配をビシビシ感じていたのですが、あの展開からよく甘い方向に持っていけたものだと自画自賛。
余談。手首を痛いくらいつかまれるってどれくらいのものか、と執筆中に自分で自分の手首を強くつかんでみました。どんどん痺れてくるのだな、と思って手ははなしたものの、2日ほど痛みが残ってしまいました。アホですね(笑) どんな感触か、などを知りたい時にこういうことたまにやります。家族に見られたら言い訳に困る瞬間の一つです。
さらに余談。タイトル、最初は「キスと○○○○」にしようと思っていました。直接的な言葉は入れられないので伏字で。でもマヌケなのでやめました。今のタイトルはなかなかうまいことつけられたかも、と思ってたりします。
毎度、衝動で書いているのでたいして面白い裏話もありませんが、楽しさや萌えはおそらくたくさん詰まっていると思います。少しでも何か伝わっていれば幸い。萌え楽しんでいただければ嬉しいです。
SSは「SSを読む」をクリック
展開などに詰まりながら予想以上に日が――おそらく1週間ほどかかってしまいました。
私はもう大人年齢なので抵抗はないのですが、セッ○○って言葉をそのままに入れていいものかちょっと悩み、でも、やっぱりなんとなくここは直接的に言わせたいと思い、それでもやっぱりためらう部分もあったので色々とごまかしています(笑)
今回のSSはとにかくきつい先生を書きたかった。告白しない、キスしてよと言う生徒、手首を痛いくらいにつかみあげる先生――これだけの構想だけで書き始めました。おかげでちょくちょく展開に詰まるはめになったわけですが。手首はなされてからのラストはなぜかスラスラと思い浮かんだシーンをそのまま書きました。手首つかまれた時は、書きたいシーンは書けたもののここからどう持っていくんだ?と自分でも収拾つかない気配をビシビシ感じていたのですが、あの展開からよく甘い方向に持っていけたものだと自画自賛。
余談。手首を痛いくらいつかまれるってどれくらいのものか、と執筆中に自分で自分の手首を強くつかんでみました。どんどん痺れてくるのだな、と思って手ははなしたものの、2日ほど痛みが残ってしまいました。アホですね(笑) どんな感触か、などを知りたい時にこういうことたまにやります。家族に見られたら言い訳に困る瞬間の一つです。
さらに余談。タイトル、最初は「キスと○○○○」にしようと思っていました。直接的な言葉は入れられないので伏字で。でもマヌケなのでやめました。今のタイトルはなかなかうまいことつけられたかも、と思ってたりします。
毎度、衝動で書いているのでたいして面白い裏話もありませんが、楽しさや萌えはおそらくたくさん詰まっていると思います。少しでも何か伝わっていれば幸い。萌え楽しんでいただければ嬉しいです。
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++ まずはキス ++
無愛想で無表情で他の先生と仲良く話しているところをろくに見たことがない――そんな先生なら馬鹿なことを頼んでも誰にも口外しないと思った。言いふらすような先生ではない、と信じたい気持ちもある。
短めの髪は無造作に後ろへ流され、その下の黒い瞳はじっと私を見下ろしている。裏でやばい仕事をやっている、と生徒に噂されるのも納得の鋭い視線だ。にらんでいるのか、ただ見ているだけなのか、眉根が寄せられたその目から先生の感情はうかがえない。
はっきり言って怖い。なのに、私の心は先生に惹かれている。
「用は何だ?」
短く発せられた低い声だけで、私の体はびくりと震える。
グラウンドからは爽やかな部活中の生徒の声が聞こえてくるというのに、屋上に漂うこの奇妙な威圧感は何なのだろう。気を抜けば飲み込まれて逃げ出してしまいそうだ。
何も答えない私へさらに先生は言葉を続ける。
「告白なら断る」
これはわかっていた。告白する隙さえ与えてもらえない、というのは女子の間でも有名な話。断られるとわかっていて告白する勇気など私にはない。
なにより、先生にはすでに――。
「大丈夫。告白じゃないです」
「では、なんだ?」
直前になっても、まだ怯みそうになっている気持ちを必死に奮い立たせる。先生を呼び出すことに成功したのだ。ここで逃げ出してはいけない。
「先生、キスしたことある?」
「ある」
「じゃあ、セッ……クスの経験は?」
「ある」
なるべく軽い調子を心がけて訊ねたものの、一度も経験のない私には無縁の単語に声が震えてしまった。
先生が『ある』と返答するたび、私の脳裏にとある綺麗な女の先生が浮かぶ。その人こそが先生の交際相手――『彼女』なのだ。
大人だから、彼女もいるから、そういうことをしているのはわかっている。でも、先生の口から肯定されただけで、それらが一気に生々しいイメージとなって私の頭をかき乱す。見たこともないはずの二人のキスシーンなどが次々に浮かんでくる。
かすかないらだちと共に湧き上がる対抗意識は、『大人』に対してのものなのか、先生の『彼女』に対してのものなのか。
「私にも、それ、して」
気づけば、どう切り出そうか迷っていたことが、するりと口から飛び出していた。
先生の眉がかすかに動く。
「それ、とは?」
「キスと……」大人に対抗するなら単語程度でためらっていてはいけない。「せっくす」
さすがに先生の目を見ては言えなかった。
時間が経つごとに頬が熱くなる。早く何か言ってくれないだろうか。
「なぜ、俺なんだ?」
先生のことが好きだから。先生がいいんです。気持ちがもらえないなら、せめて行為だけでも、思い出だけでも欲しい。
――そんなことは言えない、言わない。
ここからは、嘘で先生を動かさなければいけない。
不安で震えそうになる指を止めるために、肩にかかった髪をつかんで弄ぶ。
「大人のほうが経験豊富っぽいし、先生うまそうだし、誰にも言わなさそうだから」
「当てはまる教師なら他にもいる」
「独身だし、かっこいいし」
「行為だけなら既婚相手でもできる」
「体が……セクシー、とか」
本当の気持ちをカバーするための武器が、次々と先生にはねのけられていく。
「なるほど、な」
呟いて一気に距離を詰めた先生に、髪をいじっていた手首をつかみあげられた。思わず顔をしかめてしまうほどその力は強い。
持ち上げられる手首を追うように顔を上げると、明らかに怒りを含ませた視線が私を見下ろしていた。
真っ向から向けられる大人の強い視線と力に、素直に怖くなって手を振りほどこうとするけど、抵抗すればするほど先生の力は強くなっていく。
「い、痛い……放して」
かすかに力は弱まったけど、手首の圧迫感はまだ取れない。
「まどろっこしいことは嫌いだ」
「……はい」
「ガキの白々しい嘘に付き合う暇もない」
「はい」
「はっきり答えろ。なぜ、俺なんだ?」
手首は熱くて痛いし、先生の目を見ているのも怖い。でも、本音を言うことに比べればまだ耐えられる。
また、力が強くなった。今度は本当に痛い。
ただでさえ、いろいろと我慢しているのに、どうして先生はさらなる我慢を強いるのだろう。胸の痛みがまぶたを熱くする。涙をこらえるように奥歯をかみしめて、じっと私も先生をにらむ。
私の手の感覚がなくなりそうな頃、ようやく先生の力から解放された。
「まずは、キスか?」
腕をおろされて呆然としたままの私に先生の顔が近づいてくる。
反射的に逃げようとした私の肩は、先生につかまれてしまった。
「イヤ……」
先生の体を押し返そうとしても、近づいてくる顔は止められない。
それでもなんとか逃れたい私は必死に首を振った。同時に、今までギリギリのところで留まっていた涙が頬を伝う。
「好きだから、ごめんなさい、先生のこと好きだからこんなのはイヤです……やめて」
涙が私の体から全ての力を奪う。先生から手を放された瞬間、コンクリートに膝をついてへたりこんだ。
「最初からそう言えばいい」
涙が首を伝って服の中へと入り込んでくすぐったい。それを乱暴に手で拭いながらも、私は流れる涙を止められないでいた。
「言ってもムダ……先生、彼女いるし……」
「彼女だと? 知らん」
「知らんって、だって、先生……」
コンクリートの視界に畳まれたグレーのハンカチが落ちてきた。隅にブランドのロゴがついていて、先生のさりげないオシャレさをうかがわせる。
思わず見上げると、風にジャケットと髪をもてあそばれて、先生が背を向けて立っていた。
私の涙を吸わせるのがもったいなくて、膝の上で先生のハンカチを握り締めた。
「くだらん噂の一つだろう」
「じゃあ、彼女はいない、ですか?」
「ああ」
「でも、どうせ断られる」
「――俺としたいんだろう?」
「何を?」
「キスやセックス」
「……はい」
振り向いた先生から差し出された手。
つかまって立ち上がろうとしたけど、それよりも強い力で引っ張られ、よろけた私は先生につかまる形になってしまった。いや、抱きついている。
「ご、ごめんなさい」
そう謝ってすぐに離れたのに、また強く引かれて先生の胸に倒れこんだ。
先生の意図がわからず、どうしたらいいのかわからずに固まってしまった私の上から、
「そういう関係になればいい」
低く優しい声が降ってきた。
とっさに意味がわからず、混乱した私の頭はとんでもない答えを弾き出した。
「セフレ……?」
先生から返ってきたのは、つむじに熱を感じるほどに盛大なため息。
「もう、いい」
呆れられたのだと容易にわかる先生の声音に、もう一個、と私はあわてて人差し指を立てる。
「答えあるけど、言ってもいいですか?」
「なんだ?」
「彼女にしてくれるってこと?」
先生の指がなかば乱暴に私の頬に残る水を拭う。
そのまま頬に残った手に誘われるように顔を上向けられた。
「まずは、キス、か?」
頷く代わりに私は目を閉じる。
先ほどの悲しさとは別の感情から溢れたものが、頬をゆっくりと流れていった。
◇終◇
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読んでくださってありがとうございます。
よかったらコメント欄などから感想の声を聞かせてください。
今後の創作の励みにさせていただきます。
++ まずはキス ++
無愛想で無表情で他の先生と仲良く話しているところをろくに見たことがない――そんな先生なら馬鹿なことを頼んでも誰にも口外しないと思った。言いふらすような先生ではない、と信じたい気持ちもある。
短めの髪は無造作に後ろへ流され、その下の黒い瞳はじっと私を見下ろしている。裏でやばい仕事をやっている、と生徒に噂されるのも納得の鋭い視線だ。にらんでいるのか、ただ見ているだけなのか、眉根が寄せられたその目から先生の感情はうかがえない。
はっきり言って怖い。なのに、私の心は先生に惹かれている。
「用は何だ?」
短く発せられた低い声だけで、私の体はびくりと震える。
グラウンドからは爽やかな部活中の生徒の声が聞こえてくるというのに、屋上に漂うこの奇妙な威圧感は何なのだろう。気を抜けば飲み込まれて逃げ出してしまいそうだ。
何も答えない私へさらに先生は言葉を続ける。
「告白なら断る」
これはわかっていた。告白する隙さえ与えてもらえない、というのは女子の間でも有名な話。断られるとわかっていて告白する勇気など私にはない。
なにより、先生にはすでに――。
「大丈夫。告白じゃないです」
「では、なんだ?」
直前になっても、まだ怯みそうになっている気持ちを必死に奮い立たせる。先生を呼び出すことに成功したのだ。ここで逃げ出してはいけない。
「先生、キスしたことある?」
「ある」
「じゃあ、セッ……クスの経験は?」
「ある」
なるべく軽い調子を心がけて訊ねたものの、一度も経験のない私には無縁の単語に声が震えてしまった。
先生が『ある』と返答するたび、私の脳裏にとある綺麗な女の先生が浮かぶ。その人こそが先生の交際相手――『彼女』なのだ。
大人だから、彼女もいるから、そういうことをしているのはわかっている。でも、先生の口から肯定されただけで、それらが一気に生々しいイメージとなって私の頭をかき乱す。見たこともないはずの二人のキスシーンなどが次々に浮かんでくる。
かすかないらだちと共に湧き上がる対抗意識は、『大人』に対してのものなのか、先生の『彼女』に対してのものなのか。
「私にも、それ、して」
気づけば、どう切り出そうか迷っていたことが、するりと口から飛び出していた。
先生の眉がかすかに動く。
「それ、とは?」
「キスと……」大人に対抗するなら単語程度でためらっていてはいけない。「せっくす」
さすがに先生の目を見ては言えなかった。
時間が経つごとに頬が熱くなる。早く何か言ってくれないだろうか。
「なぜ、俺なんだ?」
先生のことが好きだから。先生がいいんです。気持ちがもらえないなら、せめて行為だけでも、思い出だけでも欲しい。
――そんなことは言えない、言わない。
ここからは、嘘で先生を動かさなければいけない。
不安で震えそうになる指を止めるために、肩にかかった髪をつかんで弄ぶ。
「大人のほうが経験豊富っぽいし、先生うまそうだし、誰にも言わなさそうだから」
「当てはまる教師なら他にもいる」
「独身だし、かっこいいし」
「行為だけなら既婚相手でもできる」
「体が……セクシー、とか」
本当の気持ちをカバーするための武器が、次々と先生にはねのけられていく。
「なるほど、な」
呟いて一気に距離を詰めた先生に、髪をいじっていた手首をつかみあげられた。思わず顔をしかめてしまうほどその力は強い。
持ち上げられる手首を追うように顔を上げると、明らかに怒りを含ませた視線が私を見下ろしていた。
真っ向から向けられる大人の強い視線と力に、素直に怖くなって手を振りほどこうとするけど、抵抗すればするほど先生の力は強くなっていく。
「い、痛い……放して」
かすかに力は弱まったけど、手首の圧迫感はまだ取れない。
「まどろっこしいことは嫌いだ」
「……はい」
「ガキの白々しい嘘に付き合う暇もない」
「はい」
「はっきり答えろ。なぜ、俺なんだ?」
手首は熱くて痛いし、先生の目を見ているのも怖い。でも、本音を言うことに比べればまだ耐えられる。
また、力が強くなった。今度は本当に痛い。
ただでさえ、いろいろと我慢しているのに、どうして先生はさらなる我慢を強いるのだろう。胸の痛みがまぶたを熱くする。涙をこらえるように奥歯をかみしめて、じっと私も先生をにらむ。
私の手の感覚がなくなりそうな頃、ようやく先生の力から解放された。
「まずは、キスか?」
腕をおろされて呆然としたままの私に先生の顔が近づいてくる。
反射的に逃げようとした私の肩は、先生につかまれてしまった。
「イヤ……」
先生の体を押し返そうとしても、近づいてくる顔は止められない。
それでもなんとか逃れたい私は必死に首を振った。同時に、今までギリギリのところで留まっていた涙が頬を伝う。
「好きだから、ごめんなさい、先生のこと好きだからこんなのはイヤです……やめて」
涙が私の体から全ての力を奪う。先生から手を放された瞬間、コンクリートに膝をついてへたりこんだ。
「最初からそう言えばいい」
涙が首を伝って服の中へと入り込んでくすぐったい。それを乱暴に手で拭いながらも、私は流れる涙を止められないでいた。
「言ってもムダ……先生、彼女いるし……」
「彼女だと? 知らん」
「知らんって、だって、先生……」
コンクリートの視界に畳まれたグレーのハンカチが落ちてきた。隅にブランドのロゴがついていて、先生のさりげないオシャレさをうかがわせる。
思わず見上げると、風にジャケットと髪をもてあそばれて、先生が背を向けて立っていた。
私の涙を吸わせるのがもったいなくて、膝の上で先生のハンカチを握り締めた。
「くだらん噂の一つだろう」
「じゃあ、彼女はいない、ですか?」
「ああ」
「でも、どうせ断られる」
「――俺としたいんだろう?」
「何を?」
「キスやセックス」
「……はい」
振り向いた先生から差し出された手。
つかまって立ち上がろうとしたけど、それよりも強い力で引っ張られ、よろけた私は先生につかまる形になってしまった。いや、抱きついている。
「ご、ごめんなさい」
そう謝ってすぐに離れたのに、また強く引かれて先生の胸に倒れこんだ。
先生の意図がわからず、どうしたらいいのかわからずに固まってしまった私の上から、
「そういう関係になればいい」
低く優しい声が降ってきた。
とっさに意味がわからず、混乱した私の頭はとんでもない答えを弾き出した。
「セフレ……?」
先生から返ってきたのは、つむじに熱を感じるほどに盛大なため息。
「もう、いい」
呆れられたのだと容易にわかる先生の声音に、もう一個、と私はあわてて人差し指を立てる。
「答えあるけど、言ってもいいですか?」
「なんだ?」
「彼女にしてくれるってこと?」
先生の指がなかば乱暴に私の頬に残る水を拭う。
そのまま頬に残った手に誘われるように顔を上向けられた。
「まずは、キス、か?」
頷く代わりに私は目を閉じる。
先ほどの悲しさとは別の感情から溢れたものが、頬をゆっくりと流れていった。
◇終◇
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読んでくださってありがとうございます。
よかったらコメント欄などから感想の声を聞かせてください。
今後の創作の励みにさせていただきます。
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無題
先生と生徒ネタ、楽しみに待っていました。
前回はお話に対して、希望を書いてしまってすみません。ただ、絶対書いて欲しいってことではなく、こんな内容の話しが好きな者もいるんだと流してくださいね。
今回の話も、S先生素敵ですね。前回のSっぷりが、Mな私からしたら好きな子をいじめる男の子的な感じで可愛いく思いましたが、今回はセリフのせいもあるのでしょうが大人な感じが出てて素敵でした。
前回はお話に対して、希望を書いてしまってすみません。ただ、絶対書いて欲しいってことではなく、こんな内容の話しが好きな者もいるんだと流してくださいね。
今回の話も、S先生素敵ですね。前回のSっぷりが、Mな私からしたら好きな子をいじめる男の子的な感じで可愛いく思いましたが、今回はセリフのせいもあるのでしょうが大人な感じが出てて素敵でした。
Re:無題
いつも感想をありがとうございます。
読んでみたい、と言われるとついつい過剰に反応してしまう未熟者なものですから、なんだか余計なお気を使わせてしまって申し訳ないです。
確かに前回は、作者でありながら主人公の女の子と一緒になって先生をいじめてみたり、先生もあえて気持ちを言わなかったりで、作品の空気としてはかわいい(?)感じだったかもしれません。言われてみれば本当に確かに今回の作品は大人な雰囲気ありますね。雰囲気を特に意識してたわけではないので改めて作品を比べました。なんだか新鮮な発見をありがとうございます。
読んでみたい、と言われるとついつい過剰に反応してしまう未熟者なものですから、なんだか余計なお気を使わせてしまって申し訳ないです。
確かに前回は、作者でありながら主人公の女の子と一緒になって先生をいじめてみたり、先生もあえて気持ちを言わなかったりで、作品の空気としてはかわいい(?)感じだったかもしれません。言われてみれば本当に確かに今回の作品は大人な雰囲気ありますね。雰囲気を特に意識してたわけではないので改めて作品を比べました。なんだか新鮮な発見をありがとうございます。
Re:どストライク?
こちらこそいつも感想をありがとうございます。コメント履歴をなんとなく振り返ってみたら2007年から感想コメント書いてくださってたんですね、とビックリ。
完全否定って?と思っていたのですが確かに最初におもいきり断ってますね(笑) 最後は本当はまた曖昧というか、わかる人にはわかるような感じにしようかな、と途中まで少し迷っていたのですが、それまでの展開が展開のせいか自然とああいう光景が浮かんできました。たぶん私もスッキリしたかったのだと思われます。
「え……これどうハッピーエンドになるの?」と思うほどに沈まされまくってからの両思いエンドは個人的に好物なのです。ギャップ萌えです(笑)
完全否定って?と思っていたのですが確かに最初におもいきり断ってますね(笑) 最後は本当はまた曖昧というか、わかる人にはわかるような感じにしようかな、と途中まで少し迷っていたのですが、それまでの展開が展開のせいか自然とああいう光景が浮かんできました。たぶん私もスッキリしたかったのだと思われます。
「え……これどうハッピーエンドになるの?」と思うほどに沈まされまくってからの両思いエンドは個人的に好物なのです。ギャップ萌えです(笑)
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プロフィール
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水月
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女性
自己紹介:
年齢:30代前半
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
執筆ツール:WinXPノートパソコン
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
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