近況

某所のライター正式登録はまだされてません……(笑)　早くお仕事依頼受けてみたいのに……。
チャトから借りたデスノート読んでます。完結巻に突入したんですけど、理解しつつ読んでるのですごい遅い。たまにややこしいとこ出てくるので、整理しながら読まないと。
デスノ話題で申し訳ないですが、私はジェバンニとレスターが気に入りました。有能なんだけどたまにニアに軽く扱われてるところがツボ。ちなみに魅上は見かけはツボ。眼鏡で黒スーツで検事で冷たそうで……ちらりと見たラスト付近ですごい情けない顔になっててショック(笑)
教師と生徒でぼちぼち書いてます。正確にいうと教師と元教え子。つまりは卒業した女の子が主人公です。対する先生はものすごいおっさんということで書き進めてます。栄養ドリンク一気飲みとか主人公にべっぴんさんとか言っちゃうような先生。
ちなみに私は大学行ったことないので主人公は高卒就職。スーツ着て通勤してます。そこで先生に会います。そんな話。
近々、落書き小説更新しようかと……。もう、溜めすぎて日が経ちすぎて、すごいことになっとります(笑)

お返事…7/7到着分

7/7 13:00頃＞短編「学級日誌」に感想くださった方
7/7 12:50頃＞短編「太陽が照らしていた」に感想くださった方
メッセージありがとうございます。
お返事は「つづき」に書きましたので、クリックして見てください。

7/7 13:00頃＞短編「学級日誌」に感想くださった方
メッセージありがとうございます。
さりげないようでいて実は意外と目立つんですよね、日誌って(笑)　だって、ほら、クラス全員に回されるじゃないですか。過去の日直の書き込みを見る人も必ずいるはず……。私も見たことありますから。
そんな学生時代を思い出して書いたものです。感想くださった方は現役学生さんかはわかりませんが、もし卒業しておられるなら懐かしんでいただけるものになっていれば嬉しいです。現役さんなら「ありえない」とさえ言われなければ……(汗)
感想ありがとうございました。こんなのでよければまた読みにきてやってくださいね。

7/7 12:50頃＞短編「太陽が照らしていた」に感想くださった方
メッセージありがとうございます。
私はプールは嫌いなのですが、あの学校プールの独特の雰囲気は大好きです。なんで、水泳部は猛暑でもあんなに爽やかに泳いでいるのか……とフェンス外から眺めてました。水泳部員ではないです(笑)
好きな男子の裸を堂々と見られる場所ですから、プールは。
はっきりとは言えませんが夏休みは、なんとなく恋愛感情に変化が訪れるんですよね。夏休みに会うことのできないはずの好きな人と会うと変にドキドキしたり、二人きりだから話せないことも話せたり。そういう雰囲気が出したくて書いた作品です。
実は私はこの作品が短編の中でもかなり好きなのですが、読者の方にも楽しんでいただけて嬉しいです。
感想ありがとうございました。

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お題を消しました

お題ページにある色男のお題を消しました。楽しみにしてくださってた方がいたら申し訳ないです。
削除の理由は単純に「書けないと思ったから」です。書き始めようかな、と思ってお題の一覧を見ていたら、どうにもネタがかぶりそうなお題もあって、全部を書こうと思ったらそうとう悩みそうだな、と。
お題を始めた以上は、やはり全部完成させたいじゃないですか。でも、あのお題ではちょっと厳しかったんですよね。
なにより、ちょっと書きたい長編（中編？）のネタができたので。母が昼寝している横で一人寂しく(笑)ケーキ食ってる時に、頭の中でドンドコと話が出来上がっていきました。
金持ちの息子とそのボディーガードと息子のクラスメイトである女の子の三人がからんでいく話です。さきほど急いでメモった紙によりますと、金持ちの息子は完全なる勘違い野郎と成り果てます(笑)
短編ネタの場合はメモる必要もないくらいに頭の中で覚えてられるのですが、長編ネタはメモっておかないと忘れたらもったいない！
これについては、サイトでの連載形式はやめて、完成したら一気に（または分割して）アップする予定をしてます。ってまだ書き始めてもいないのに(^_^;)
サイトでの連載は「早く書かないと。だいぶ更新してないなぁ」とか色々考えてしまって気分的にちょっとしんどいので……。
――というわけで、お題を削除した報告と、新しい長編（中編？）できるかも報告でした。

お返事…6/30～7/3到着分

7/3 18:00頃＞妹の詩へいつも感想くださるMさん
7/1 0:00頃＞短編「実験」へ感想くださった方
6/30 19:00頃＞短編「実験」へ感想くださった方
メッセージありがとうございます。
それぞれの方へのお返事は「つづき」に書きましたので、お手数ですがクリックして見てください。

7/3 18:00頃＞妹の詩へいつも感想くださるMさん
丁寧な返事だなんてとんでもないです。感謝の気持ちを伝えたいな、と以前から思っていたのですが、妹にバレると怒られるので(姉ヅラするなと…笑)、今回反転文字でこっそり書かせていただきました。Mさんが読まれたことがわかったので消させてもらいました。
そして、妹はここを見ていないようなので、バレないようにこちらでお返事させてもらいました(意外と苦労してます；笑)
うちのサイト内のページではありますが、普通のサイトのように妹のページを楽しんでくださったらと思います。今回は管理人としてではなく、姉としてMさんへ気持ちを伝えたかっただけなので、私の作品へのお気遣いは無用です。
変に気を使わせてしまって申し訳ありませんでした。私とは切り離して、妹の詩を楽しんでいただければ幸いです。

7/1 0:00頃＞短編「実験」へ感想くださった方
メッセージありがとうございます。
申し訳ないです。短編のメニューページ冒頭にも書いてありますように、どの作品も続き書く予定は特にないんです(汗)
たまに「～の続き」とあることがありますが、あれはその短編を書き終えてすぐに思いついたものだったり、作品公開してからかなり経ってから思いついたものだったり、で、私にとって「続き」は完全に気分しだいのものなんです。
だから、基本的に「続き」はお約束できません。すみません。一つ書き終えたらその作品はもう私の中で「終わり」なんです。
……という作者の勝手な理由と心情で続きはお届けできませんが、教師と生徒ものはまた必ず書くと思いますので、そのいつかの新作を楽しみにしていただければ、と思います。
続き書けなくて本当にすみません。そして、続きが読みたい、と思うほど作品を好いてくださってありがとうございます。この励みを次作へつなげたいと思います。

6/30 19:00頃＞短編「実験」へ感想くださった方
メッセージありがとうございます。
最後の最後のあのセリフにやられてくださいましたか。忠告と言った意味はわかる人だけにわかる仕様となっております(笑)　内容は純情なことからアレなことまであれこれ想像できるかと思いますので、そこは読者様で存分にお楽しみください。と言うと怪しい人みたいですが(^_^；
書いてる時はもう本当に思いつくままに、頭の中の妄想のままに文章を吐き出しているだけなので、「独特の間」と言っていただけると驚くやら嬉しいやらです。私なりの世界観みたいなものが文章に少しでも表れているのだとしたら、もう最高に嬉しいです。
感想ありがとうございました。またいつでもふらりと読みにきてください。

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短編「実験」更新

前回の日記で予告？していた短編を書き上げました。
結局、教師と生徒。あの日記を書いてから、話を考えていくと楽しそうだったので書き始めてみると、やっぱり楽しかったです。
先生が嫌いな主人公になるはずでしたが、結局は普通になってしまいました。
中盤あたりでふと思ったこと。今回の先生、鬼畜紳士の彼よりも鬼畜度が期待できそうな性格をしている気がするのですが……いかがでしょう？
眼鏡で敬語で結構整った顔立ち。女性の萌えをくすぐる要素も取り入れてみました。というか、私の萌えかもしれません、これ(笑)
顔の造作は全然違うのですが、私の高校時代にこういう先生いたんです、国語の担当で。その先生を思い出したのは書き終えてから。だから、モデルにしたわけじゃないです。さすがに、あの先生をモデルにした恋愛なんか……書きたくない、です(苦笑)
続きに作品についてのあれこれを書き連ねようと思います。

上に書いてるように、私の高校時代の先生がモデルではありませんが、執筆中ずっと見ていたイラストがあります。
とあるBLゲームの登場人物のイラストです。私はBL好きではありませんが、イラストに惹かれてゲームの公式サイトをたまに覗いたりはするんです。ちなみに、とあるゲームはプレイしたことないです。イラストとイラストの横に書かれた一つのセリフから勝手に想像したんです。
そのキャラは生物教師で、口調も丁寧語。ゲーム内ではなにやら鍵を握る人物らしいです。にやりと怪しげに笑いながら眼鏡に指をかけているイラストでした。
……と、イラストの話ばっかりしててもしょうがないですね。
今回、題名が「実験」ときて教師と生徒なので、ちょっとエッチな方向を想像された方は……あ、いないですかね？　題名を思いついた時に「うわ、エロい展開にできそう」と思ってしまったのは私だけですかね？(笑)
ネタバレにならない程度に、とあるシーンでの先生の心情を解説させていただきます。
会議室でのあの不祥事～のセリフは、先生が自分に言い聞かせたものです。「それと一緒ではないか」と暴走しそうになる己を抑えようとしてます。
半分どうでもいいことを解説してみましたが、毎回、作者の思惑以上のことを読み取ってくださる読者様なら、これくらいのことを想像するのは簡単ですよね。というか、いちいち言わなくていい、ですね(^_^；
友人からリクエストされた梅雨ネタのつもりなのですが、作中では連日雨が降ってるわけでもないっぽいので、単純に雨の日ってことでもいいような気がします。でも、梅雨ネタなんですよ、一応。
今回の先生は、いつもより外見の描写が多めかもしれません。多いといっても私の書くものなので、読者様の想像を多少お助けする程度です。毎度のことながら、主人公と先生の外見は読者様なりのイメージで頭に描いてお楽しみください。

……今、ふと思ったのですが、先生、菓子折り持ってたんですよね。
と思い出したところで妄想が膨らんだのでちょっと、書いてみます(笑)

「この菓子は君が選んだものですか？」
「お母さんが勝手に……」
「……ああ、お母様が、ですか」
「でも、ここの焼き菓子は私も好きなんです」
「特に、どれが？」
「オレンジのパウンドケーキかな」
「もし入っていれば、君を思い浮かべながら食べることにしましょう」
「普通に食べたほうがいいですよ？」
「私なりのおいしく食べられる方法なのです。君も試してみませんか？」

あ、オチなしになりましたね(汗)
まあ、そんなこんなで、ぼやきを聞いてくださってありがとうございました。
作品を楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。「きゃー」とか存分に思ってください。相手の彼に惚れていただけるのが、私にとっては一番の励みです。

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