お返事……8/8～11/30到着分

11/30 6:36＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
8/15 1:43＞短編「別世界」に感想くださった方
8/9 23:10＞短編「別世界」に感想くださった方
8/9 20:33＞短編「別世界」に感想くださった方
8/8 11:32＞短編「別世界」に感想くださった方

お返事は「つづき」に。

11/30 6:36＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
一言メッセージありがとうございます。
私も片思いだった頃の気持ちを思い出しながら書いているので、ドキドキしてくださったということは、私のそんな気持ちが少しでも自作を通して伝わったのかな、と嬉しくなります。片思いを書くのは自分で言うのもなんですが……得意なんです(笑)
申し訳ありませんが、この作品の続編……この二人の続編を書く予定は全くありません。警備員のお兄さんの彼女との出会いとかならいつか書きたい、とは思ってるのですが、これもなかなか……。すみません。
8/15 1:43＞短編「別世界」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
私自身が学生でなくなってそれなりの年月が経つので、主人公たちもいまどきの子のようでいて微妙にいまどきの子になりきれていない部分があると思います。こればっかりはどうしようもなく(笑)
私がお伝えしたいのはむしろドキドキ感なので、主人公と一緒にドキドキの中に浸っていただければ嬉しいです。
8/9 23:10＞短編「別世界」に感想くださったSさん
一言メッセージをありがとうございます。
乱暴な感じの子は書いたことあるかもしれませんが、今回ほどの男の子を書いたのは初めてかもしれません。私なりに不安だったんですけど、いつもの短編を変わらず楽しんでいただけたようで嬉しいです。
続き……は思い浮かんでいるような、いないような(^_^;)　基本的に当サイトの短編の続きは読者様の想像にお任せしておりますので(笑)
8/9 20:33＞短編「別世界」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
学生を卒業してかなり経ちますけど、たぶんこういう派閥的なものって今でもあると思うんですよね。私は主人公側の性格でしたが、彼らを羨むことはなくても世界は違うんだろうな、とは思ってました。
実体験から浮かんだ話ではないので、小説のようなことが起こるのかはわかりませんが、話してみたら別に変わらない、というのを感じていただければ……。
8/8 11:32＞短編「別世界」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
学生同士の恋愛ものは駆け引きもほとんどなく、純粋に初々しいってのを前面に出して書いてます。久しぶりの学生同士なので、書いている私でさえも少々気恥ずかしくなりました(笑)
もっぱら歳の差好物になっているので学生同士はたまにしか現れないとは思いますが、公開の暁にはまたほほえましく読んでやってください。

続きを閉じる

お返事……1/5～6/10到着分

6/10 23:19＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
2/29 23:58＞短編「桜、咲く日に」に感想くださった方
1/13 23:30＞短編「触るだけ」に感想くださった方
1/5 19:31＞短編「着替え」に感想くださった方

お返事は「つづき」をクリックした先へ……

6/10 23:19＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
私の書く女の子は全般的に勇気があったりちょっと強気だったりと……割と強い女の子が多いような気がします。自分が嫌いなタイプの女の子は無意識に避けているのかもしれません。私の作品が恋愛されている方の何かの力になれば幸いです。
2/29 23:58＞短編「桜、咲く日に」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
バレンタイン小説を読んでくださったのでしょうか。久しぶりの二人なのでイメージ崩れてやしないかと不安でしたが良かったと言っていただけて安心しました。
更新頻度に反映されていませんが、これからも私なりに細々と小説書いていきますのでよろしくお願いします。
1/13 23:30＞短編「触るだけ」に感想くださった方
一言メッセージをありがとうございます。
ま、まあ「ぎょっとされた気持ち」はおおいにわかります(^_^;)　今までの私の小説を思えばやはりちょっと大人向けではありますし。でも、エロさを書きたいわけじゃなかったのでああいう形になったのですが、嫌な気持ちはないと言っていただけてホッとしてます。
主人公と付き合うと言った時点で彼の気持ちは育っていると思われます。その後の二人は読者様の想像にお任せ。読んでくださってありがとうございました。
1/5 19:31＞短編「着替え」へ感想をくださった方
一言メッセージをありがとうございます。
エ、エロ目！？　えっと、まあ、艶というか色気というか、そんなようなものは少し意識して書きましたが、まさか「エロ」という単語が使われるとは思いもせず……と思って読み返してみたら確かにちょっとエロいかもしれない気が(笑)
学生の頃のちょっとエロいのって妙にドキドキしたりしませんか？　確かそういうのを書きたくて書いた記憶が。
悶える心境のさままで文字にしていただいて、こちらこそ、メッセージを読んで「うっきゃあ」と喜びました。いや、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

続きを閉じる

お返事……10/27～11/15到着分

11/15 4:21＞短編「笑顔と弁当」に感想をくださった方
10/30 0:20＞短編「寒い日」に感想をくださった方
10/27 11:11＞お題「５．コートの中にすっぽり」に感想くださったNさん

11/15 4:21＞短編「笑顔と弁当」に感想をくださった方
一言メッセージをありがとうございます。
泣きそうになるほどにキュンを感じていただけて嬉しいです。作者ながらに泣きそうになるほどのポイントを書いた自覚はないのですが、感情移入していただけたのは本当に嬉しいです。作品を書いているときは私も主人公と一緒に相手の男性に惚れてます。私も惚れるような男性を書いてたりします。
年上男性は私も好きなので、これからもドンドン書いていきます。マイペース更新なサイトですがよろしくお願いします。
10/30 0:20＞短編「寒い日」に感想をくださった方
一言メッセージをありがとうございます。そして、久しぶりに当サイトにご来訪くださってありがとうございます。どなたかわかりませんが、お久しぶりです(笑)
「眼鏡にはあげない」を好いてくださってたんですね。その続編である「寒い日」はもう書いてから４年ほど経つでしょうか……にも関わらず読んでくださったうえに感動してくださったようで嬉しいです。友人の名前をしっかりと出してしまったおかげで、周りの友人や読まれた方から「友人と先輩の恋愛を書いて」と当時はものすごく反響をもらってしまいました。自分のことながら記憶がないのですが、当時はまだ友人の名前を考える余裕があったのだと思います(笑)
今回のメッセージをいただいたので「寒い日」を読み返してみたのですが、今と全然違うので気恥ずかしいものがありました。それと同時に4年の間に文章も変わったな、としみじみ。読み返すきっかけをありがとうございます。
ああ、日記……全然書いてないですね、そういえば。SSの更新しかしていないことに今さらながら気づきました。元々、マメに日記をつけるタイプではないので。どうでもいいことの書かれたつまらん日記だな、と自分で思ってるのですが、楽しみにしてくださってる方もいるのですね。……なるべく、がんばってみます(笑)
10/27 11:11＞お題「５．コートの中にすっぽり」に感想くださったNさん
一言メッセージありがとうございます。
多くを語らないことで無骨ながらも優しい大人らしさを出したつもりなのですが……可愛かったですか(笑)　コンビニにあまり行かないということで大人らしさを出そうとしたんですけど、新作チェックネタを思いついた時には私も「ギャップあるなぁ」と思ってしまいました(^_^;)
こちらこそ、毎度悶えてくださって嬉しいです。感想もありがとうございます。

続きを閉じる

お返事……9/14～9/23到着分

9/23 14:48＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
9/23 3:20＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
9/23 0:44＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
9/22 13:19＞短編「笑顔と弁当」に感想くださったNさん
9/21 1:20＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
9/14 5:41＞短編「一緒にいる方法」に感想くださったNさん

お返事は「つづき」をクリックしてください。

9/23 14:48＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
「その後SS」を読んでくださったうえに、一言メッセージまでありがとうございます。
本編から好いてくださってるんですね。年下に敬語な年上男性、意外と好きな人が多いんだな、というのが最近の感想を読んで気づきました。私は特に敬語な年上男性を好きというわけではないので書くことは少ないですが、読みたい方がいるということで気が付いた時はポツリと増やしていこうと思います。
警備員のお兄さんは好かれてるんですよね～。私も書き終えてから「しまった」と思ったほど(笑)　お兄さんにのろける主人公を書いてみてもいいかもな、とかまたもや思ってしまいました。……あ、前向きに書こうかな。
この作品はシリーズではありませんので「続き」とかそういうのは……期待しないでください。今回のSSはたまたま気が向いただけの産物ですし、いつもこうとは限らないので……。すみません。「続き」とか期待されたりすると書けなくなってしまうので。
9/23 3:20＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
「その後SS」を読んでくださったうえに、一言メッセージまでありがとうございます。
絶叫するほど可愛かったですか？　え～……マジっすか？(笑)　書いてる本人はちょっとドキドキのつもりだったのですが……悶えていただけて光栄です。
9/23 0:44＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
「その後SS」を読んでくださったうえに、一言メッセージまでありがとうございます。
彼の反応、ちょっと年齢の割に初々しくしすぎたかなと思っていたのですが、なにやらかえってそれが好評のようで作者としては安心してます。
父にバレたら……というのは確か本編の一言でもいただいたことがあるんですよね。彼は仕事に対しては真面目ですので、上司にそれほど悪いイメージは与えていないと思います。でも、娘の彼氏となるとどうなんでしょう(笑)
応援のお言葉までありがとうございます。これからも皆様の感想を励みに、マイペースに細々と執筆と運営を頑張っていきます。
9/22 13:19＞短編「笑顔と弁当」に感想くださったNさん
一言メッセージありがとうございます。
その後SSに早速の感想をありがとうございます。反応がやはり気になっていたのでNさんのお気に召してとりあえず安心。
本編とは空気の違った二人を感じていただけて嬉しいです。本当はもうちょっと日が経って手慣れた二人を書こうと思ったのですが、やはり最初の頃の初々しい感じは捨てがたく……(笑)
いえ、こちらこそ、読んでくださって、私が勝手に想像したその後の二人を受け入れていただけて感謝です。ありがとうございます。
9/21 1:20＞短編「笑顔と弁当」に感想くださった方
一言メッセージありがとうございます。
この二人がどうなるのかは読者さまのご想像にお任せいたします。……と返事を書くにあたって読み返してみました、自作を(笑)　私もこの二人は好きかもしれません。こういう敬語を話す男性をあまり書いていないんですよね。続き……は書けませんけど簡単なSSなら書けそうな気がする。というか読み返したことで二人のその後を私なりに形にしてみたいな、と思うので、もしかしたら衝動書きSSとしていつかここに置くかもしれませんし、置かないかもしれませんが。
『私』への応援までありがとうございます。名もなき主人公に愛着を持っていただけるのは作者としても私自身としてもすごく嬉しいです。
9/14 5:41＞短編「一緒にいる方法」に感想くださったNさん
一言メッセージありがとうございます。
らぶびれっじさんから来られたのですね。いや、あそこは登録とたまの更新以外は全く見ていないのですが、多数のサイトの中から私のサイトを目に止めていただけて光栄です。
幼なじみの穏やかな緩い空気が変わる瞬間を感じ取っていただけて嬉しいです。私がこの作品で書きたかったのがまさにそこなので……。日常が壊れるだけじゃなくて、そこから新しい関係が生まれる素敵さというか、そういうようなものが書きたかったのです。
最後の「作品が好きです」の一言にNさんの思いが詰まっているようで本当に嬉しくなりました。ありがとうございました。

続きを閉じる

お返事……7/1～8/6到着分

8/6 0:15＞短編[平然の裏]に感想をくださった方
8/1 12:12＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださった方
7/24 13:09＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださったNさん
7/1 11:25＞短編[触るだけ]に感想をくださった方

返事は「つづき」をクリックしてください。

8/6 0:15＞短編[平然の裏]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
実はこの作品は書き始めた当初は前編と後編に分かれる予定でした。でも、前編を書き終えた後、不思議なことに後編が全然書けなくなったのです。で「これで終わっても、これはこれでアリじゃないか？」と思いました。本当にどうやっても後編が浮かばないのです。
想像力を使わないといけませんが、続きは読者様で想像していただけると助かります。あの二人が今後どうなるかはおよそのヒントのようなものを書いていると思いますので……。すみません、短編は長編ではなく基本的に[続き]はないものと思っていますし、いつも[続き]を書くつもりで書いてはいません。私の詰め込みたいものは詰め込んでありますので、あとは読者様で想像してくださると嬉しいです。
8/1 12:12＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
自分たちが両想いになれたからといって後輩を無視するような二人にはしたくなかったんですよね。あと、ラスト付近に私が後輩の存在を思い出してしまった、というのもあります。二人が両想いになる過程を書いているうちに忘れてしまっていて……。
私が伝えたかった以上の登場人物たちの感情を読み取ってくださって嬉しいです。私としては、幼なじみという距離感ゆえに油断していた感情などが伝わっていれば幸いです。
7/24 13:09＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださったNさん
メッセージありがとうございます。お久しぶりです。
幼なじみだからこそ一緒にいられるけど、それ以上になるのは気まずいような、想像もつかないような……そんな微妙な空気を感じていただければ。私は学生時代にはすでに幼なじみと離れていたので幼なじみの思春期時代をあまりよく知らないのですが、Nさんの思い出をくすぐることができて光栄です。
多数の方から感想をいただいてはいますが、名乗られる方は割と少ないのでNさんのことも覚えていますよ。お名前が特徴的というのもありますが。毎回、長い感想をくださるのでなおさら覚えておりますとも。
Nさんも京都府在住でいらっしゃるのですか！？　意外と広いので近所の可能性は高くないですが低くもないのでもしかしたら……(笑)　私は天気予報で言えば京都府南部在住です。
7/1 11:25＞短編[触るだけ]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
続きについては申し訳ありません。私は短編を書く時「続き」については全く考えないで書いているんです。短編コーナーにたまに「～の続き」とありますが、それは偶然思いついたから書いているだけで基本的には「続き」はお約束できません。こちらから文としてお見せすることはできませんが、よろしければ続きは読まれた方の中でお好きに想像していただければ幸いです。
「その後」が気になってしまうほど二人を好いてくださって嬉しいです。感想ありがとうございました。

続きを閉じる