お返事……7/1～8/6到着分

8/6 0:15＞短編[平然の裏]に感想をくださった方
8/1 12:12＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださった方
7/24 13:09＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださったNさん
7/1 11:25＞短編[触るだけ]に感想をくださった方

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8/6 0:15＞短編[平然の裏]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
実はこの作品は書き始めた当初は前編と後編に分かれる予定でした。でも、前編を書き終えた後、不思議なことに後編が全然書けなくなったのです。で「これで終わっても、これはこれでアリじゃないか？」と思いました。本当にどうやっても後編が浮かばないのです。
想像力を使わないといけませんが、続きは読者様で想像していただけると助かります。あの二人が今後どうなるかはおよそのヒントのようなものを書いていると思いますので……。すみません、短編は長編ではなく基本的に[続き]はないものと思っていますし、いつも[続き]を書くつもりで書いてはいません。私の詰め込みたいものは詰め込んでありますので、あとは読者様で想像してくださると嬉しいです。
8/1 12:12＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
自分たちが両想いになれたからといって後輩を無視するような二人にはしたくなかったんですよね。あと、ラスト付近に私が後輩の存在を思い出してしまった、というのもあります。二人が両想いになる過程を書いているうちに忘れてしまっていて……。
私が伝えたかった以上の登場人物たちの感情を読み取ってくださって嬉しいです。私としては、幼なじみという距離感ゆえに油断していた感情などが伝わっていれば幸いです。
7/24 13:09＞短編[一緒にいる方法]に感想をくださったNさん
メッセージありがとうございます。お久しぶりです。
幼なじみだからこそ一緒にいられるけど、それ以上になるのは気まずいような、想像もつかないような……そんな微妙な空気を感じていただければ。私は学生時代にはすでに幼なじみと離れていたので幼なじみの思春期時代をあまりよく知らないのですが、Nさんの思い出をくすぐることができて光栄です。
多数の方から感想をいただいてはいますが、名乗られる方は割と少ないのでNさんのことも覚えていますよ。お名前が特徴的というのもありますが。毎回、長い感想をくださるのでなおさら覚えておりますとも。
Nさんも京都府在住でいらっしゃるのですか！？　意外と広いので近所の可能性は高くないですが低くもないのでもしかしたら……(笑)　私は天気予報で言えば京都府南部在住です。
7/1 11:25＞短編[触るだけ]に感想をくださった方
メッセージありがとうございます。
続きについては申し訳ありません。私は短編を書く時「続き」については全く考えないで書いているんです。短編コーナーにたまに「～の続き」とありますが、それは偶然思いついたから書いているだけで基本的には「続き」はお約束できません。こちらから文としてお見せすることはできませんが、よろしければ続きは読まれた方の中でお好きに想像していただければ幸いです。
「その後」が気になってしまうほど二人を好いてくださって嬉しいです。感想ありがとうございました。