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2/26 19:45頃>短編「名無し・バレンタイン編」に感想くださった方へ
2/23 15:15頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/22 22:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/21 0:40頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 21:30頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 11:05頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 7:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/13 1:15頃>短編トップより感想くださったHさんへ
お返事は「つづき」に書いてますのでクリックお願いします。
2/23 15:15頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/22 22:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/21 0:40頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 21:30頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 11:05頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/20 7:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
2/13 1:15頃>短編トップより感想くださったHさんへ
お返事は「つづき」に書いてますのでクリックお願いします。
2/26 19:45頃>短編「名無し・バレンタイン編」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
寡黙な男性って「言葉より行動で気持ちを表す」って感じがして私も好きなんですよね。言葉にしない分、その行動が温かい。……って妄想(笑)
ちょっと月曜から熱や喉痛や鼻水でおもいきり体調不良なのでそれが落ち着いたら続きの執筆の残りを始めたいと思います。14日に間に合うかちょっと怪しくなってきましたが近々日曜に書いた卒業式ネタの短編をアップしますのでよかったらそちらを読んでお待ちいただければ、と思います。
2/23 15:15頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
今作はなんだか主人公たちよりも脇役にどうにも皆様注目されてしまうようで…。父の反応は気になりますよね。実は私もです。書いてる時は父の反応までは考えてなかったんですけど、私的な考えを言いますと、彼は不器用ながらに真面目な青年だと思うので彼氏であることをカミングアウトした時の父の反応は割と上々なのではないでしょうか。まあこいつならいいか、みたいな。なんだか父のキャラ像が出来上がりそうな気がしますが(笑)
2/22 22:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
ぐはっ。ついに守衛の兄さんへの直接的なラブコールをいただいてしまいましたか!(笑) 主人公たちよりも好いてくださってありがとうございます。
作者の予想通りといいますが予想外といいますか…警備員のお兄さんへのラブコールが多くて(せいぜい一通くらいだろうと思っていた)、これは警備員と誰かとの恋愛話も書かなければならないのかな~とちょっと思い始めてます。
まあ、と、とりあえずはホワイトデー短編を終わらせてから考えますので、期待はなさらないでください。あ、お兄さんを好いてくださっているのなら彼のラブ話はいらないかも?(笑)
2/21 0:40頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
主人公がかわいいはともかく……えっと、相手の彼もかわいいのですか? 体育会系で図体もでかい(設定)なのに? 書いてる間、相手の彼をかわいいと思ったことはさすがの私もないのですが、なんだか愛着を持っていただけたみたいで嬉しいです。
上司な女性と飲みに行くところはですね、私はどちらかといえば警備員のお兄さんに感情移入してました。書いてる時は、あーあ見ちゃった的な心境でした。
作者の思惑通りショックを受けてくださって嬉しいです。「感情移入されてる方にはここはショックだろうな」とこっそり読者様の反応を想像してたので。ありがとうございます(笑)
2/20 21:30頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
実は私も警備員のお兄さんとのやりとりを書き終えてから「やばい、このままではこの警備員とくっついたほうがいい展開になるかもしれない」と危機感をおぼえました。警備員のお兄さんとのやりとりを書いているほうが楽しかったんですよね。でも、やはり彼じゃないと主人公も私もときめけませんでした。作者の私でさえもそう思ったんですから読者の方が「警備員と?」と感じられてもしかたがないですよね。……裏切ってしまってすみません(笑)
必要に迫られれば悪人でも書きますけど、特に必要がない場合はやっぱり書いていて楽しい人物、気持ちのよい人物を出してしまいますね。今回はちょっと目立たせすぎました(^_^;)
2/20 11:05頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
そうですか、お好きでしたか!それはよかったです♪ 今回の男性は年の差ものにしては珍しく不器用を前面に出してみました。いつも年上の男には大人の余裕をふりかざしてもらうのですが……。愛情表現が苦手な人ほど、何気ない日常でさらりと想いを言葉にするのではないかと私はこっそり思ってます。今作のラストもそんな彼の一面が伝わればいいな、と思いながら書きました。
こちらこそ、ときめいたという嬉しい感想をありがとうございました。これからもまたよかったら読んでください。
2/20 7:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージをありがとうございます。
作者の私でさえすっかり忘れていた父の存在を気にかけていただきありがとうございます確かに名前でしか出てこなかった父。裏側でこんなことがあったとは思ってもいないであろう父。……不憫です(笑)
ついでに妄想。父「君のもあるのか?」彼「えっ、あ、いつものお礼ということでいただきました」父「そうか」彼「課長、う、うまいですね」父「今度飯でも食べに来るか?」彼「遠慮……しておきます」父「そうだな。……うまい飯を食べて娘に惚れられても困る」……不憫です(笑)
2/13 1:15頃>短編トップより感想くださったHさんへ
メッセージありがとうございます。
コメント見た瞬間「??」だったのですが「<日々記」と書かれていたので意味がわかりました。ご丁寧にありがとうございます。「<」がなければ路頭に迷うところでした(笑)
違う話のほうは、土日に旅行に行っていたのでクライマックス手前くらいまでしか書けてません。そしてさらに旅行後に携帯の機種変をしたので新しい携帯いじりにちょっと忙しい日々――ではありますが衝動的に書きたくなった作品のせいか、短編の二人に妙な愛着が湧いているので近々完成すると思われます。楽しみにお待ちくださいませ。
メッセージありがとうございます。
寡黙な男性って「言葉より行動で気持ちを表す」って感じがして私も好きなんですよね。言葉にしない分、その行動が温かい。……って妄想(笑)
ちょっと月曜から熱や喉痛や鼻水でおもいきり体調不良なのでそれが落ち着いたら続きの執筆の残りを始めたいと思います。14日に間に合うかちょっと怪しくなってきましたが近々日曜に書いた卒業式ネタの短編をアップしますのでよかったらそちらを読んでお待ちいただければ、と思います。
2/23 15:15頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
今作はなんだか主人公たちよりも脇役にどうにも皆様注目されてしまうようで…。父の反応は気になりますよね。実は私もです。書いてる時は父の反応までは考えてなかったんですけど、私的な考えを言いますと、彼は不器用ながらに真面目な青年だと思うので彼氏であることをカミングアウトした時の父の反応は割と上々なのではないでしょうか。まあこいつならいいか、みたいな。なんだか父のキャラ像が出来上がりそうな気がしますが(笑)
2/22 22:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
ぐはっ。ついに守衛の兄さんへの直接的なラブコールをいただいてしまいましたか!(笑) 主人公たちよりも好いてくださってありがとうございます。
作者の予想通りといいますが予想外といいますか…警備員のお兄さんへのラブコールが多くて(せいぜい一通くらいだろうと思っていた)、これは警備員と誰かとの恋愛話も書かなければならないのかな~とちょっと思い始めてます。
まあ、と、とりあえずはホワイトデー短編を終わらせてから考えますので、期待はなさらないでください。あ、お兄さんを好いてくださっているのなら彼のラブ話はいらないかも?(笑)
2/21 0:40頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
主人公がかわいいはともかく……えっと、相手の彼もかわいいのですか? 体育会系で図体もでかい(設定)なのに? 書いてる間、相手の彼をかわいいと思ったことはさすがの私もないのですが、なんだか愛着を持っていただけたみたいで嬉しいです。
上司な女性と飲みに行くところはですね、私はどちらかといえば警備員のお兄さんに感情移入してました。書いてる時は、あーあ見ちゃった的な心境でした。
作者の思惑通りショックを受けてくださって嬉しいです。「感情移入されてる方にはここはショックだろうな」とこっそり読者様の反応を想像してたので。ありがとうございます(笑)
2/20 21:30頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
実は私も警備員のお兄さんとのやりとりを書き終えてから「やばい、このままではこの警備員とくっついたほうがいい展開になるかもしれない」と危機感をおぼえました。警備員のお兄さんとのやりとりを書いているほうが楽しかったんですよね。でも、やはり彼じゃないと主人公も私もときめけませんでした。作者の私でさえもそう思ったんですから読者の方が「警備員と?」と感じられてもしかたがないですよね。……裏切ってしまってすみません(笑)
必要に迫られれば悪人でも書きますけど、特に必要がない場合はやっぱり書いていて楽しい人物、気持ちのよい人物を出してしまいますね。今回はちょっと目立たせすぎました(^_^;)
2/20 11:05頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージありがとうございます。
そうですか、お好きでしたか!それはよかったです♪ 今回の男性は年の差ものにしては珍しく不器用を前面に出してみました。いつも年上の男には大人の余裕をふりかざしてもらうのですが……。愛情表現が苦手な人ほど、何気ない日常でさらりと想いを言葉にするのではないかと私はこっそり思ってます。今作のラストもそんな彼の一面が伝わればいいな、と思いながら書きました。
こちらこそ、ときめいたという嬉しい感想をありがとうございました。これからもまたよかったら読んでください。
2/20 7:10頃>短編「笑顔と弁当」に感想くださった方へ
メッセージをありがとうございます。
作者の私でさえすっかり忘れていた父の存在を気にかけていただきありがとうございます確かに名前でしか出てこなかった父。裏側でこんなことがあったとは思ってもいないであろう父。……不憫です(笑)
ついでに妄想。父「君のもあるのか?」彼「えっ、あ、いつものお礼ということでいただきました」父「そうか」彼「課長、う、うまいですね」父「今度飯でも食べに来るか?」彼「遠慮……しておきます」父「そうだな。……うまい飯を食べて娘に惚れられても困る」……不憫です(笑)
2/13 1:15頃>短編トップより感想くださったHさんへ
メッセージありがとうございます。
コメント見た瞬間「??」だったのですが「<日々記」と書かれていたので意味がわかりました。ご丁寧にありがとうございます。「<」がなければ路頭に迷うところでした(笑)
違う話のほうは、土日に旅行に行っていたのでクライマックス手前くらいまでしか書けてません。そしてさらに旅行後に携帯の機種変をしたので新しい携帯いじりにちょっと忙しい日々――ではありますが衝動的に書きたくなった作品のせいか、短編の二人に妙な愛着が湧いているので近々完成すると思われます。楽しみにお待ちくださいませ。
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プロフィール
HN:
水月
性別:
女性
自己紹介:
年齢:30代前半
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
執筆ツール:WinXPノートパソコン
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