遅ればせながら

日下部さんにもらった小説をアップしました。見せてもらったのは本当にだいーぶ前なのですが、載せてもいいかな、とずっと思いつつも本人に言い出せなかったのです。先日ようやく許可をとりましたので……。
ちなみに現トップ小説も日下部さんが書いたものです。トップ絵クリックしたら「絵・文：日下部亮」って書いてあるから気づかないわけないですよね(^_^;)
日下部さんは私とは違った種類(?)のほんわか雰囲気小説を書かれます。絵から伝わってくる雰囲気そのままの小説。多くの本を読まれてるだけあって表現方法も独自スタイルでうまい。読んでて「日下部さんだなぁ」とわかるんですよね、なぜか。top絵小説も今なおポチッと一言いただきますし、密かに私のtop絵小説よりも評判がいいのですよ。……こんちくしょー(笑)
そして、日下部さんから飾り許可をいただいたのは今回のだけじゃなくて。実はトップ絵もいただいてしまったのです。おもいっきり冬の絵なのでこれも早く飾らねば。いや、もう季節感無視して飾るか(笑)
日下部さん小説、従来の私の短編よりも倍ほど長く読み応えもあると思います。下部に感想フォームつけてますのでよかったら感想など聞かせてくださいませ。日下部さんにばっちり伝えておきます♪