一応管理人の日記。コメント書き込み歓迎。SSへの要望や催促は禁止。携帯からも見られます。
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関係:忍者と姫
場所:月の輝く夜の部屋
内容:淫らな夢から覚めた姫。そこへ彼が来る。「近づかないで」と言う姫。
前回の忍者SSの続きでもいいですし、単体の物語でもいいです。私はどっちでもいいかな、という感じで書いたので読まれた方の好きにご想像ください。あ、でも忍者の彼は前回を意識してるかも……。
さて、今回のSSは晩御飯後にちょっと熟睡して寝ぼけつつ入浴した時に思いついたものです。夢から突然覚めた時って本当に夢と現実の区別がつかないような、夢を引きずっているような変な感覚にとらわれますね。ボーッとお風呂入りつつもネタを思いついた自分がすごい(笑)
場所:月の輝く夜の部屋
内容:淫らな夢から覚めた姫。そこへ彼が来る。「近づかないで」と言う姫。
前回の忍者SSの続きでもいいですし、単体の物語でもいいです。私はどっちでもいいかな、という感じで書いたので読まれた方の好きにご想像ください。あ、でも忍者の彼は前回を意識してるかも……。
さて、今回のSSは晩御飯後にちょっと熟睡して寝ぼけつつ入浴した時に思いついたものです。夢から突然覚めた時って本当に夢と現実の区別がつかないような、夢を引きずっているような変な感覚にとらわれますね。ボーッとお風呂入りつつもネタを思いついた自分がすごい(笑)
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関係:忍者と姫
場所:夜、姫の部屋
内容:突然入ってきた忍は姫の喉に刃をあてる。「殺してもいい」と言う姫に彼がとった行動は――。
書きたくなったきっかけは今日やったゲームです(笑) 無双で服部半蔵を使ってストーリーモードをずっと攻略していたせいか、パソコンに向かった瞬間にむしょうに忍者が書きたくなりました。あ、基本的に忍者が大好きです。多くを語らず、ただ任務に忠実。でも、実は感情も持っている。そんな忍者を書くのが大好きです。いつもの如くですが、私の趣味嗜好が全開です(笑)
場所:夜、姫の部屋
内容:突然入ってきた忍は姫の喉に刃をあてる。「殺してもいい」と言う姫に彼がとった行動は――。
書きたくなったきっかけは今日やったゲームです(笑) 無双で服部半蔵を使ってストーリーモードをずっと攻略していたせいか、パソコンに向かった瞬間にむしょうに忍者が書きたくなりました。あ、基本的に忍者が大好きです。多くを語らず、ただ任務に忠実。でも、実は感情も持っている。そんな忍者を書くのが大好きです。いつもの如くですが、私の趣味嗜好が全開です(笑)
関係:陸上部の男子と一つ上の先輩女子
場所:学校のグラウンド
内容:筋肉好きな友達に付き合って陸上部を見ていた私。そこへ彼が来て「移動してほしいんですけど」と言う。でも私は素直に従わず……。
行きつけのイラストサイト様を久しぶりに訪れたら、非常に管理人にツボな短髪青年が描かれていたのですが、その絵はすでに人様が「挿絵にしたい」と予約を入れていらっしゃって……にも関わらず妄想止まらず書いてしまった話です。
書きながら展開を考えたりしたのでいろいろとアラはあるかもしれません。まだ本調子じゃないのか、恋愛ベタベタにはなりませんでした。というかこれを書きながら「まだ本調子じゃないな」と実感してしまいました(^_^;)
ちなみに、作中の友達は途中で邪魔になったので撤退(笑)
場所:学校のグラウンド
内容:筋肉好きな友達に付き合って陸上部を見ていた私。そこへ彼が来て「移動してほしいんですけど」と言う。でも私は素直に従わず……。
行きつけのイラストサイト様を久しぶりに訪れたら、非常に管理人にツボな短髪青年が描かれていたのですが、その絵はすでに人様が「挿絵にしたい」と予約を入れていらっしゃって……にも関わらず妄想止まらず書いてしまった話です。
書きながら展開を考えたりしたのでいろいろとアラはあるかもしれません。まだ本調子じゃないのか、恋愛ベタベタにはなりませんでした。というかこれを書きながら「まだ本調子じゃないな」と実感してしまいました(^_^;)
ちなみに、作中の友達は途中で邪魔になったので撤退(笑)
関係:先生と生徒
場所:社会科準備室
内容:「キスしたい」という私と、「学校ではしない」ときっぱり断る先生の話。
なーんとなく書き始めました、今回のSS。「キスするなら、どうぞ、好きにするがいいさ」みたいな態度に出る先生、というネタはだいぶ前からあたためてましたが、どうにも短編にするのが難しいな、と思ったのでSSにしてみました。
最初の構想とちょっと違った感じになってしまいましたが、なんだかんだ言いながらも先生が生徒に惚れちゃってるサマを笑っていただければ……(笑)
場所:社会科準備室
内容:「キスしたい」という私と、「学校ではしない」ときっぱり断る先生の話。
なーんとなく書き始めました、今回のSS。「キスするなら、どうぞ、好きにするがいいさ」みたいな態度に出る先生、というネタはだいぶ前からあたためてましたが、どうにも短編にするのが難しいな、と思ったのでSSにしてみました。
最初の構想とちょっと違った感じになってしまいましたが、なんだかんだ言いながらも先生が生徒に惚れちゃってるサマを笑っていただければ……(笑)
関係:先生と元生徒
場所:どこでも
内容:久しぶりに先生と会った私。先生を好きだったことを告白する。――が、先生は「過去のことになってんだな」と寂しそうに笑った。
今日(日付的には昨日)、数年ぶりの友達にデパートでバッタリと会ったのを回想していたら、ふとこの話が思い浮かびました。
現役学生さんよりも、学生を過ぎた方に楽しんでいただける……と思います。
読んでみようと思った方は「SSを~」をクリック
場所:どこでも
内容:久しぶりに先生と会った私。先生を好きだったことを告白する。――が、先生は「過去のことになってんだな」と寂しそうに笑った。
今日(日付的には昨日)、数年ぶりの友達にデパートでバッタリと会ったのを回想していたら、ふとこの話が思い浮かびました。
現役学生さんよりも、学生を過ぎた方に楽しんでいただける……と思います。
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プロフィール
HN:
水月
性別:
女性
自己紹介:
年齢:30代前半
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
執筆ツール:WinXPノートパソコン
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