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関係:お嬢様と……
場所:夜の庭
カップリングを「お嬢様と……」にしたのは、相手の職種?を書いてしまうとネタバレになってしまうからです。相手のことは……読まれればわかります。こういう口調っていうかタイプの男を書いたの初めてじゃないかと思ってますが、どうなのでしょう。
「~しているのは知っている」という言葉で、強がりがポロッと剥がれる女の子を書きたかったのです。
強くならざるをえない状況=お金持ちの娘、しか浮かばなかったのはご愛嬌。二次創作なら戦い背景とかあるんですけど、現代舞台だとなかなかいい設定がないんですよね……。
二人の今後の展開みたいなものを、仲良くしているネット友達と話していたのですが、いろいろと浮かびすぎてSSにできそうにありません。隠れお嬢様ファンの彼の仕事場の同僚の噂、とかいろいろネタは溢れていたのですが(笑) 私的なテンションなどを考えても続きを書く可能性はかなり低いので、読まれた方で二人の今後はいろいろ想像してやってください。
この二人よりも、あの騎○○の彼女と不精ヒゲおっさんをなんとか表に出せるカップリングにしたい今日この頃。あ、すみません。前述のネット友達とのチャットで出てきたカップリングです。チャット中では完全なる子供禁制の大人な関係として書いてました。でも、あのおっさんからエロネタを省いたら面白さも半減するような……あ、本当にわからない呟きすみません。ただ、チャット内で終わらすには惜しいカップリングで(笑)
脱線しましたが、いつものように新作SS楽しんでいただけると嬉しいです。
場所:夜の庭
カップリングを「お嬢様と……」にしたのは、相手の職種?を書いてしまうとネタバレになってしまうからです。相手のことは……読まれればわかります。こういう口調っていうかタイプの男を書いたの初めてじゃないかと思ってますが、どうなのでしょう。
「~しているのは知っている」という言葉で、強がりがポロッと剥がれる女の子を書きたかったのです。
強くならざるをえない状況=お金持ちの娘、しか浮かばなかったのはご愛嬌。二次創作なら戦い背景とかあるんですけど、現代舞台だとなかなかいい設定がないんですよね……。
二人の今後の展開みたいなものを、仲良くしているネット友達と話していたのですが、いろいろと浮かびすぎてSSにできそうにありません。隠れお嬢様ファンの彼の仕事場の同僚の噂、とかいろいろネタは溢れていたのですが(笑) 私的なテンションなどを考えても続きを書く可能性はかなり低いので、読まれた方で二人の今後はいろいろ想像してやってください。
この二人よりも、あの騎○○の彼女と不精ヒゲおっさんをなんとか表に出せるカップリングにしたい今日この頃。あ、すみません。前述のネット友達とのチャットで出てきたカップリングです。チャット中では完全なる子供禁制の大人な関係として書いてました。でも、あのおっさんからエロネタを省いたら面白さも半減するような……あ、本当にわからない呟きすみません。ただ、チャット内で終わらすには惜しいカップリングで(笑)
脱線しましたが、いつものように新作SS楽しんでいただけると嬉しいです。
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++ 知らない ++
眠れない夜は、ベッドの中で色々な考えや思いが巡る。そうしているうちにたまらなくなって、私は窓からいつも庭へと抜け出すのだ。
でも、今夜は先客がいた。
「……誰だ?」
庭へとおりた瞬間、屋敷の角から煙草を咥えた男が歩いてきた。
屋敷の娘が深夜に部屋を抜け出す、などと親に言われれば、この静かで楽しい時間が失われてしまう。つかまるわけにはいかない。
慌てて私は身をひるがえして駆ける。
煙草の香りが私に追いついた。次いで、手をつかまれる。
「逃げる奴ってのはだいたい不審者と相場で……お嬢さん?」
「誰にも言わないで」
きつくつかまれた手が解放される。
彼は近くにあったベンチへ座り、深く紫煙を吐き出した。
「言いませんよ。雇われる時に、敷地内の禁煙を言いつけられてるんでね。俺も言われちゃまずい。お互い様ってことでどうですか?」
煙草の煙が流れてくるのはイヤだから、彼から一人分離れた場所へと座る。彼が私の肩にジャケットをかけたきた。
「煙草臭いわ」
「あまりに無防備なんでね。それくらいは羽織ってください」
携帯灰皿へと吸殻を落とし、彼は二本目へと火を点ける。夜空へと紫煙を吐き出す彼を見ていると、吸いたくもないのに興味が湧いてくる。
「おいしい?」
「あげませんよ」
彼は屋敷で働く者だから、私の顔は知っているかもしれない。でも私は、薄暗い中で見知った者だと判断できるほど彼を知らない。顔に見覚えがない。
「うちで働いているのよね? でも、私はあなたを知らないわ」
「俺のことを知らなくても、お嬢さんの生活には支障ない」
「気になるもの」
「もっと気になって、恋仲にでもなったら教えましょう」
表情を変えることなく、さらりと彼は言い放った。
「女の扱いが得意そうね」
「お嬢さんも言われ慣れてるご様子で」
「言葉だけなら聞き飽きてるわ……」
お金持ちなのは私じゃなくて父なのに、何かのパーティーに出るたび、私へ声をかけてくる男は後を絶たない。隙を見せれば、そんな男が群がってくる。うんざりだった。
そこまで考え、こんなに無防備に話すのは久しぶりだ、と今さらながらに気づく。
さらりと私の警戒をほぐす彼は、やはり女性の扱いが得意なのだろう。皮肉ではなく、本当にそう思う。
「ああ、それで……」
二本目の吸殻を携帯灰皿へと落とし、彼はそれをポケットへしまった。
「甘えられない、と」
何気ない言葉なのに、胸の奥底を的確に突いてくる。誰にも知られていないと思っていたし、隠し通せているはずだった。
「なに……を……?」
少し腰を浮かし、彼が私のほうへ座る位置を近づけてきた。
離れたいけど、ベンチにこれ以上の余裕はない。
「女が夜に一人で、ってのは見てて痛々しいんですよ」
この男は、あのことを知っている?
「見てた……の?」
「まあ、たまに。声を押し殺すのは辛いでしょう」
庭でひとり泣くのは、私の中の弱さを吐き出す儀式。
私は彼のことを何も知らないのに、彼は私のことを知っている。
恥ずかしい。いや、何か口止めをしておかないと。
でも、知っている人がいて安心する――。
「あなたには関係ないわ」
「そうですか、と言いたいとこですがね……」
伸ばされた手が私の頭を包みこむ。
「離しなさい」
「お嬢さんが泣くのを止めれば」
「泣いてない」
「この際、どっちでもいいですよ」
もう、自分でもわかっていた。彼の声が頭上から聞こえるたびに、まぶたが熱くなるのだ。何も悲しいことなんてないはずなのに、涙は止まらない。
一人で泣いていた時とは違う充足感に体が包まれる。顔は彼が隠してくれている。心のモヤモヤを全て涙へと変えた。
やがて、泣ききったからか、涙や感情が引いていくのがわかる。彼の手はあいかわらず私の頭を包んでいる。
ふと、甘い香りを鼻に感じた。厨房はこの近くにはないから、この匂いは彼から発せられているものだ。
私が体を離すと、彼も合わせるように手を離した。
心配そうな顔で見下ろす彼を見返す。
「わかったわ、私」
「何を、ですか?」
「あなたの職場。厨房ね?」
面食らった顔をしていた彼だったけど、少しずつ笑みをのぼらせていく。
「正解。明日の朝食には、俺の作った菓子が出るはずですよ」
さっきまでは、どこか食えない大人風を吹かせていた彼だったのに、笑ったとたんに親近感を漂わせる。女性に手慣れている理由が少しだけわかる気がした。
もっと、彼のことを知りたい。
「当ててしまったら、もうダメなの?」
「はい?」
「こいなか」
「……本気ですか?」
「ああ、でもお互いの気持ちがないとダメね」
恋仲の発言は、彼の手慣れたセリフの一つかもしれない。私が子供ゆえに真に受けてしまったなら、気持ちが走り出す前に止めておかなければいけない。
羽織っていたジャケットを脱いだ。
私が差し出したジャケットを、立ち上がった彼が受け取る。
「まあ、お嬢さんの気持ちが向けば、両思いなんですがね」
おやすみなさい、と続けて彼は足早に歩いていく。
すぐに走れば追いつける。でも、おもわぬ彼の言葉に体が動かない。
彼に告白されたのだ、と気づいた時には、煙草の香りさえももう残っていなかった。
◇終◇
---------------------------------------------------
読んでくださってありがとうございます。
よかったらコメント欄などから感想の声を聞かせてください。
今後の創作の励みにさせていただきます。
++ 知らない ++
眠れない夜は、ベッドの中で色々な考えや思いが巡る。そうしているうちにたまらなくなって、私は窓からいつも庭へと抜け出すのだ。
でも、今夜は先客がいた。
「……誰だ?」
庭へとおりた瞬間、屋敷の角から煙草を咥えた男が歩いてきた。
屋敷の娘が深夜に部屋を抜け出す、などと親に言われれば、この静かで楽しい時間が失われてしまう。つかまるわけにはいかない。
慌てて私は身をひるがえして駆ける。
煙草の香りが私に追いついた。次いで、手をつかまれる。
「逃げる奴ってのはだいたい不審者と相場で……お嬢さん?」
「誰にも言わないで」
きつくつかまれた手が解放される。
彼は近くにあったベンチへ座り、深く紫煙を吐き出した。
「言いませんよ。雇われる時に、敷地内の禁煙を言いつけられてるんでね。俺も言われちゃまずい。お互い様ってことでどうですか?」
煙草の煙が流れてくるのはイヤだから、彼から一人分離れた場所へと座る。彼が私の肩にジャケットをかけたきた。
「煙草臭いわ」
「あまりに無防備なんでね。それくらいは羽織ってください」
携帯灰皿へと吸殻を落とし、彼は二本目へと火を点ける。夜空へと紫煙を吐き出す彼を見ていると、吸いたくもないのに興味が湧いてくる。
「おいしい?」
「あげませんよ」
彼は屋敷で働く者だから、私の顔は知っているかもしれない。でも私は、薄暗い中で見知った者だと判断できるほど彼を知らない。顔に見覚えがない。
「うちで働いているのよね? でも、私はあなたを知らないわ」
「俺のことを知らなくても、お嬢さんの生活には支障ない」
「気になるもの」
「もっと気になって、恋仲にでもなったら教えましょう」
表情を変えることなく、さらりと彼は言い放った。
「女の扱いが得意そうね」
「お嬢さんも言われ慣れてるご様子で」
「言葉だけなら聞き飽きてるわ……」
お金持ちなのは私じゃなくて父なのに、何かのパーティーに出るたび、私へ声をかけてくる男は後を絶たない。隙を見せれば、そんな男が群がってくる。うんざりだった。
そこまで考え、こんなに無防備に話すのは久しぶりだ、と今さらながらに気づく。
さらりと私の警戒をほぐす彼は、やはり女性の扱いが得意なのだろう。皮肉ではなく、本当にそう思う。
「ああ、それで……」
二本目の吸殻を携帯灰皿へと落とし、彼はそれをポケットへしまった。
「甘えられない、と」
何気ない言葉なのに、胸の奥底を的確に突いてくる。誰にも知られていないと思っていたし、隠し通せているはずだった。
「なに……を……?」
少し腰を浮かし、彼が私のほうへ座る位置を近づけてきた。
離れたいけど、ベンチにこれ以上の余裕はない。
「女が夜に一人で、ってのは見てて痛々しいんですよ」
この男は、あのことを知っている?
「見てた……の?」
「まあ、たまに。声を押し殺すのは辛いでしょう」
庭でひとり泣くのは、私の中の弱さを吐き出す儀式。
私は彼のことを何も知らないのに、彼は私のことを知っている。
恥ずかしい。いや、何か口止めをしておかないと。
でも、知っている人がいて安心する――。
「あなたには関係ないわ」
「そうですか、と言いたいとこですがね……」
伸ばされた手が私の頭を包みこむ。
「離しなさい」
「お嬢さんが泣くのを止めれば」
「泣いてない」
「この際、どっちでもいいですよ」
もう、自分でもわかっていた。彼の声が頭上から聞こえるたびに、まぶたが熱くなるのだ。何も悲しいことなんてないはずなのに、涙は止まらない。
一人で泣いていた時とは違う充足感に体が包まれる。顔は彼が隠してくれている。心のモヤモヤを全て涙へと変えた。
やがて、泣ききったからか、涙や感情が引いていくのがわかる。彼の手はあいかわらず私の頭を包んでいる。
ふと、甘い香りを鼻に感じた。厨房はこの近くにはないから、この匂いは彼から発せられているものだ。
私が体を離すと、彼も合わせるように手を離した。
心配そうな顔で見下ろす彼を見返す。
「わかったわ、私」
「何を、ですか?」
「あなたの職場。厨房ね?」
面食らった顔をしていた彼だったけど、少しずつ笑みをのぼらせていく。
「正解。明日の朝食には、俺の作った菓子が出るはずですよ」
さっきまでは、どこか食えない大人風を吹かせていた彼だったのに、笑ったとたんに親近感を漂わせる。女性に手慣れている理由が少しだけわかる気がした。
もっと、彼のことを知りたい。
「当ててしまったら、もうダメなの?」
「はい?」
「こいなか」
「……本気ですか?」
「ああ、でもお互いの気持ちがないとダメね」
恋仲の発言は、彼の手慣れたセリフの一つかもしれない。私が子供ゆえに真に受けてしまったなら、気持ちが走り出す前に止めておかなければいけない。
羽織っていたジャケットを脱いだ。
私が差し出したジャケットを、立ち上がった彼が受け取る。
「まあ、お嬢さんの気持ちが向けば、両思いなんですがね」
おやすみなさい、と続けて彼は足早に歩いていく。
すぐに走れば追いつける。でも、おもわぬ彼の言葉に体が動かない。
彼に告白されたのだ、と気づいた時には、煙草の香りさえももう残っていなかった。
◇終◇
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読んでくださってありがとうございます。
よかったらコメント欄などから感想の声を聞かせてください。
今後の創作の励みにさせていただきます。
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Re:無題
ながのさん、毎度感想をありがとうございます。
実は彼を厨房担当にしたのは……なんとなくです(笑) 簡単に思いつきそうなところをはずしていったら「厨房があった!」と思いついたわけで。お嬢様との接点なんかなさそうだから面白いな、と。
彼をそんなに癖の強い人にはしてないと思うのですが……一癖あるって(笑) 実際の厨房なんぞ知らないので、彼がどこまでの料理スキルを持っているかは不明。
チャット友達との間で出てきたケーキネタはSSに出来そうな気がしないでもないので、もしかしたらまた二人を書くかも、です。予定は未定ですが。
実は彼を厨房担当にしたのは……なんとなくです(笑) 簡単に思いつきそうなところをはずしていったら「厨房があった!」と思いついたわけで。お嬢様との接点なんかなさそうだから面白いな、と。
彼をそんなに癖の強い人にはしてないと思うのですが……一癖あるって(笑) 実際の厨房なんぞ知らないので、彼がどこまでの料理スキルを持っているかは不明。
チャット友達との間で出てきたケーキネタはSSに出来そうな気がしないでもないので、もしかしたらまた二人を書くかも、です。予定は未定ですが。
無題
もう腰痛は大丈夫ですか?心配しておりましたが、いつの間にかSSがアップされてて驚きやら嬉しいやらでした。
全て拝読させていただきましたがその中でもいちばん気に入ったので弱みのSSへ感想を書かせていただきます。
料理人さんだったとは…!庭師かな~とか推測しておりましたがギャップ萌えです!
>隠れお嬢様ファンの彼の同僚の噂
は素晴らしく気になりますが、想像してむふむふしておきます。
弱さを見せてしまった相手が自分のことを気にしていると知ったら、そりゃあ気になりますよね。
続きを想像したくなるお話でとても楽しませていただきました。ありがとうございます。
そして何卒ご自愛ください。
全て拝読させていただきましたがその中でもいちばん気に入ったので弱みのSSへ感想を書かせていただきます。
料理人さんだったとは…!庭師かな~とか推測しておりましたがギャップ萌えです!
>隠れお嬢様ファンの彼の同僚の噂
は素晴らしく気になりますが、想像してむふむふしておきます。
弱さを見せてしまった相手が自分のことを気にしていると知ったら、そりゃあ気になりますよね。
続きを想像したくなるお話でとても楽しませていただきました。ありがとうございます。
そして何卒ご自愛ください。
Re:無題
お久しぶりです、さゆきさん。
腰痛のほうは全快というわけではありませんが、こうしてSSを書いたりできる程度には回復しました。久しぶりのぎっくり腰だったので精神的へこみが半端なくて……ご心配おかけしました。
SSへの感想もありがとうございます。
庭師ってのはなぜだか執筆している時は選択肢になかったですね~。
隠れお嬢様ファンの同僚はですね……「お嬢様が最近厨房によく来るけど……誰目当てだ?」「俺らの中? 俺?」「まさか、なぁ」……というような展開をネット友達とチャットで話していたのです。お嬢様はきっといい子だから屋敷の人にも挨拶とかきちんとする、とかそういう想像などがありまして(笑)
こちらこそ、楽しんでいただけて嬉しいです。感想もありがとうございます。体に無理ない程度にこれからもマイペース更新でがんばらせていただきます。
腰痛のほうは全快というわけではありませんが、こうしてSSを書いたりできる程度には回復しました。久しぶりのぎっくり腰だったので精神的へこみが半端なくて……ご心配おかけしました。
SSへの感想もありがとうございます。
庭師ってのはなぜだか執筆している時は選択肢になかったですね~。
隠れお嬢様ファンの同僚はですね……「お嬢様が最近厨房によく来るけど……誰目当てだ?」「俺らの中? 俺?」「まさか、なぁ」……というような展開をネット友達とチャットで話していたのです。お嬢様はきっといい子だから屋敷の人にも挨拶とかきちんとする、とかそういう想像などがありまして(笑)
こちらこそ、楽しんでいただけて嬉しいです。感想もありがとうございます。体に無理ない程度にこれからもマイペース更新でがんばらせていただきます。
SS探しなどにどうぞ
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プロフィール
HN:
水月
性別:
女性
自己紹介:
年齢:30代前半
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
執筆ツール:WinXPノートパソコン
在住地:近畿地方
執筆歴:15年ほど
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